【レビュー】最新型iPadのキーボード、Smart Keyboard Folioは必要か、不要か

こんにちは。最新型iPadが発売開始されてから半年になりますが、まだ購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。

しかし最新型iPadは高い。ものすごく高い。僕の買ったiPad Proは14万円。さらに、Apple PencilとSmart Keyboard Folioを購入するとなると追加で4万円。そこそこ性能の良いMacbook Proが買えてしまいます。

そこで、今日はiPadを買うことは決めてるけど、Smart Keyboard Folioはいるの?と思っている方のために、僕が1ヶ月間Smart Keyboard Folioを使用して良かったところと悪かったところを書いていこうと思います。

買ってよかったと思うこと

慣れるとかなり打ちやすい

僕の持っているiPad Proは小さめの11インチだったので、パソコンより打ちづらいだろうなあ、と思っていたのですがいざ買って使ってみるとこれが意外と打ちやすい。いまではほぼパソコンと同等の速度でタイピングできています。正直、iPad単体だと文字の入力はかなりやりにくいです。片手で持てないのでiPhoneのようにフリック入力もできないし、キーボードがないとパソコンのようにタイピングもできない。メモ等、文字入力をメインとしてiPadを使うなら、Smart Keyboardは必須だと思います。

Macと同じショートカットキーが使えるようになる

Smart Keyboardをつけると、Macと同じショートカットが使えます。もちろん、全て使えるという訳ではないのですが、以下の主要なショートカットは網羅しています。

  • Command + tab :アプリ切り替え
  • Command + スペース:iPad内検索
  • Command + C:コピー
  • Command + V:ペースト

などなど、主要なショートカットキーはだいたい抑えてあります。
Macbookユーザーなら虜になること間違いなしでしょう。

iPadを立てることができる

大したことないだろ!と思うかもしれませんが、ところがどっこいこれがなかなか便利でした。

  • 写真を撮るとき
    iPad Proはかなり画質がよく、ポートフォリオ撮影(ピンボケ撮影)もできるので、自撮りなどの際はかなり便利です。
  • 動画の視聴
    youtube等を見るときもいちいち何かに立てかけたりしなくてよいので、意外に便利でした。

悪かったところ

かなり重い

Smart Keyboard Folio、かなり重いです。その重さ、なんと296g。iPad11インチの重さが468gなため、Smart Keyboard Folioをつけるだけで重量が1.5倍に増加します。

キーボードをつけた状態での長時間の片手持ちは、かなりきついです。

僕の主なiPadの使用目的

iPadの使用目的によってSmart Keyboard Folioが必要かどうか変わってくるので、先に僕のiPadの使用目的をあげておきます。主に以下の通りです。

  • 大学の授業ノート、研究メモ
  • Kindle閲覧

当初は電車待ちとかでも使う予定だったのですが、電車が混んでいると邪魔になったり、いちいちリュックから出し入れするのが面倒くさかったりと、スキマ時間で使うことは少なくなりました 汗

まとめ

  • 文字入力が主なiPadの使用目的の人は必須
  • Macのショートカットキーを使いこなせる人、ブラインドタッチができる人は、あるとかなり作業効率が上がる

上記に当てはまる人は買って良いと思います。
キーボードそのものの使用に慣れていない人はメリットが少ないのに値段が高いと感じてしまうかもしれません。
決して安くない買い物ですので、自分の用途をよく考えて必要かどうか慎重に判断しましょう。